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Microsoft Word 2008 for Macでカーソルが逆に動く

概要:

Microsoft Word 2008 for Mac (12.2.8) 日本語版をMac OS X 10.6.7の英語環境下で使用した場合、矢印キーの反応に不具合が発生します。

説明:

主に日本語環境で使用しているMac OS Xコンピューターには当然ながら、日本語版のWord 2008をインストールして使用しています。しかし、マルチユーザー環境で使用する場合、OSの主言語を「English」に設定するユーザーもいます。たとえば日本人が海外で駐在している場合、子供たちは現地の学校と同じ英語環境を使用しています。その場合、WordはOSに連動し、英語環境で起動します。

しかし、日本語版のWord 2008(12.2.8)は英語環境下で開くと、カーソルが以下のように矢印キーに対して反対に動きます。

矢印キー カーソル
上 下へ移動
下 上へ移動
左 反応なし
右 左へ移動

現在この現象を回避するには、Wordのみ日本語環境下で起動するしかありません。Mac OS X 10.6.xでは、以前のOS Xのバージョンの様に各アプリケーションの「情報を見る(Get Info)」メニューから使用言語を選択することができません。ターミナルからdefault値をplistに対して変更を行うか、Language Switcherの様なサードパーティーのアプリケーションが必要です。

つまり「MacOS X英語環境下で日本語版のWord 2008を英語メニューで使用する」ことはできないという現状です。当方では、このバグの修正方法を目下捜索中ですが、バイナリエリアに問題があるものと見て、本家マイクロソフトに上申いたします。

Posted in Apple, International, Japanese.


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Continuing the Discussion

  1. Microsoft Excel 2008 for Macで検索ができない – CeliaMania linked to this post on July 30, 2011

    […] Microsoft Excel 2008 for Macで検索ができない Microsoft Excel 2008 for Mac(12.2.8)日本語版をMac OS X 10.6.xの英語環境下で使用していると、前回のWord同様、動作に不具合があり、検索ができない。「Edit」メニューから「Find…」を選択してもキーボードから「Cmd+F」を押しても同じ症状で、「セルを一つ右へ」の動作しか起きない。 […]

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